カルエリゴス †
最終更新日:2023-02-16 (木) 15:57:13
ガーディアン情報 †
ティア3
討伐6段階
推奨装備Lv:1490
マップ:極寒の安息所
弱点:土属性に弱い
期待報酬 †
攻略 †
- 1フェイズ(~90%)、2フェイズ(90%~35%)、3フェイズ(35%~)の3フェイズに大きく分けられる。
- 電撃パターンに当たるたびデバフが1ずつスタックし、2フェイズは5スタック、3フェイズでは3スタックで感電する。
- 脳戦と真脳戦攻撃は大きく3つの方法(角の部位破壊・玉を破壊・浄化)で解除することができる。
- 角の破壊…脳戦、真脳戦を付与するすべてのパターンを使用しなくなる。
- 玉を破壊…バフを得て40秒間スタックがたまることを防ぐ。
1フェイズ(部位破壊まで) †
- 特殊パターン
- 氷を食べる
開幕は確定で使用する。
無力化を一定量いれればダウンさせることができる。
足りなければ周囲広範囲にプレイヤーをふっとばしダメージを与える氷爆撃を打つ。
以降は甲羅の破壊が遅い場合は再びこのパターンを使用する。
- 部位破壊
最初はダメージが70%カットされる状態で戦闘が始まる。
腐食爆弾や破壊爆弾、破壊スキルを使用してできるだけ早く甲羅を破壊しよう。
破壊後は小しの間ダウンし、以降はダメージカットがなくなる。
破壊時のダウンから起き上がるとすぐさまエリア移動する。
- 通常パターン
- ブレス
アグロ対象者に向きを変えたあと、150度の広範囲に氷のブレスを吐く。
当たると4秒間氷結状態になる。
アグロ対象者は直前まで待ってから動くと、クンゲラニウムの向きがあまり変わらず他プレイヤーをまきこみにくい。
- ジャンプ
アグロ対象者に向きを変えてジャンプをする。
近距離で受けるとふっとばされる。
- 正面バタン
体を大きく起こした後、正面にいるプレイヤーを狙う。
範囲が広いので外側に離れるよりは横側へ回避しよう。
- 側面バタン
体を大きく起こした後、側面にいるプレイヤーを狙う。
範囲が広いので外側に離れるよりは前後方向へ回避しよう。
- バックステップ
後ろ足で軽く上げたあと、後ろに大きくジャンプして下がっていく。
主に後ろにいるプレイヤーがいると使用してくる。
- 誘導氷結玉砲撃
アグロ対象者1人へ向けて発射する。
玉は着弾した際に一番近いプレイヤーを追いかける。
玉に当たると凍結状態になり、その場所に寒気デバフを付与するエリアを生成する。
一般的には玉が消えるまで邪魔にならない位置でドリブルするか、ブリンクの免疫効果を利用して爆破させると良い。
バードが守護の演奏をこのタイミングで使うのも良い。
2フェイズ †
- 通常パターン
- 突進(カウンター可能)
体をやや起こした前兆のあと、正面に突進する。
前にいるプレイヤーは押し出された後、空中にとばされる。
カウンターは突進前・突進中に可能だ。
- ジャンプ突進
両足を伸ばし、正面に2回ジャンプしながら進む。
- 氷刑務所
砲撃体勢をとり、周囲に氷柱を召喚する。
氷柱のすぐ内側につららを降らせたあと、キャラクターの位置に1回つららを落とす。
最後に氷柱の内側全体の範囲へ氷爆撃をする。
キャラクターの位置に落ちてくるつららを避けた後、氷柱を壊し外へでればいい。
- 氷結ジャンプ
足に力をいれてふるわせた後2回連続でその場にジャンプする。
1回目のジャンプでは頭・両手・両足・尾の6か所の延長線上に氷結させる範囲攻撃をし、
2回目のジャンプでは加えて外郭の六角形へ氷結爆発攻撃をする。
頭・足・尾の各々の間の位置に移動すると安全だ。
- 潜って砲撃
地面に潜ったあと、連続でつららを降らす。
大きなつららが四方に1つずつと、キャラクターの位置に連続で落ちてくる。
あたるとデバフがつく。
- 特殊パターン
- 吹雪
2フェイズの最後は確定で使用しそのあとエリア移動する。
3フェイズ移行は一定周期で使用する。
クンゲラニウムが大きく鳴いたあと、エリア広範囲が吹雪に見舞われる。
プレイヤーへの持続的なダメージは初めは弱いが、一定時間後に強力なダメージになり、そのままだと死んでしまう。
クンゲラニウムの前後左右方向に風が吹き出している亀裂が発生しているので、その上に立って氷結状態になろう。
氷結状態ではこの持続ダメージは受けず、吹雪をしのぐことができる。
このパターンの間、ボスへのダメージはカットされる。
3フェイズ †
- 通常パターン
- 雹
今までのパターンに加え、クンゲラニウムがパターンを使用する度に雹が落ちてくる。
当たっても無視できるほどのダメージだが、デバフを1スタックずつ付与するため移動速度低下に注意して戦おう。
コメント †